遠く離れた地に映像がもたらした奇跡 part2


ユーチューブで家族の無事を確認 南三陸出身の留学生

2011.03.16 Wed posted at: 13:15 JST


>米カリフォルニア州リバーサイド(CNN) 11日に発生した東日本大震災のニュースを受けて、米カリフォルニア州リバーサイド校に留学中の日本人学生、コサカ(小坂)アキコさん(20)は絶望感に打ちのめされた。出身地の宮城県南三陸町は壊滅状態。3日後に家族の無事を知らせてくれたのは、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」だった。
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>ネット上で情報を探すアキコさんのもとに、妹のユカコさん(13)は無事中学校に避難しているらしいとの電子メールが届いた。だが父母や姉、同居の祖父母の安否が分からない。
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>南三陸町では役場も津波にのみ込まれ、町長が奇跡的に生還したと伝えられた。父はその役場の近くで10年前から薬局を営み、母もそれを手伝う。生存の望みはないと思い、3日間泣き続けた――アキコさんは15日、大学のオフィスでCNN取材班にそう語った。
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>日本にいる友人から、ユーチューブで自宅の映像が見られるとの知らせが入ったのは13日夜。すぐに探し始めたが見つからない。徹夜でコンピューターに向かうアキコさんに、日本の交流サイトを通し、映像へのリンクが送られてきた。早朝、滞在先の家にアキコさんの叫び声が響いた。何事かと駆け付けたホストファミリーの夫妻に、アキコさんは家族の無事を告げた。
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>画面に広がるがれきの中で、アキコさんの自宅は流されずに残っていた。姉のショウコさん(24)が、全員無事というメッセージを掲げてベランダに立ち、取材陣に向かって叫んでいた。米国にいる妹に、自分たちの無事を伝えたいのだと。
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>南三陸町からカリフォルニア州に語学留学している小坂さんは、家族の無事をユーチューブ上の動画で知った
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>アキコさんは報道機関やネットを通し、メッセージを受け取ったことを家族に伝えようとしている。生きていてくれたこと、厳しい状況の中で自分を心配してくれたことに感謝したいと話しながら、数十回も再生したという自宅の映像をコンピューター画面に映し出した。
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>アキコさんの自宅は海岸から徒歩5分、見晴らしのいい高台にあった。津波はその高さまで駆け上がったとみられるが、5年前に改築したアキコさんの家だけが無事だった。「映像が見つかったのは信じられないような奇跡」と、アキコさんは話す。一方で、姉の声に表れた疲れの色が気に掛かる。85歳の祖父、80歳の祖母の体も心配だ。
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>アキコさんは英語の勉強のため、昨年9月から1年間の予定で同校に留学している。大学の留学プログラム担当者によると、プログラムに参加する109人の日本人留学生のうち被災地の出身者は5人。家族と直接連絡が取れていないのはアキコさんだけだという。
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わが子が、年明け頃からアメリカへ語学留学を夢描いてるという。
というかすでに算段を始めている様子。
この奇跡のことを・・・そっと胸にしまって置こう。